毎日、新幹線に乗って都内ヘルスに出勤する人妻風俗嬢がいた

人妻ヘルス嬢

 北関東の某所から約1時間、往復8000円の交通費を費やして新幹線通勤をしている人妻風俗嬢。

「地元にも風俗店はあるんですけど、話を聞くと店が多すぎて稼げないと言うんです。身体が資本である風俗の仕事はいつまでもできる仕事じゃないですから、それなら思い切って都内まで出てみようと思ったんです」

 こうして2ヶ月前に東京風俗入りした奥様。そもそもの風俗入りの原因は、8歳年上のご主人が勤めていた会社が倒産したから。

「給料もずっと遅配気味だったし、半年ぐらいは貯金を切り崩して生活してたんですけど、このままだと借金生活でしょ。それで私が働くことにして、色々と職探しをしているときに知ったのが風俗の仕事だったんです。当然、夫は私が風俗で働くことを最初は反対していたんですけど、背に腹は変えられないから、今では黙認状態ですね。それに都内なら地元と違って顔見知りに会うこともないじゃないですか。それで夫も納得してくれたんです。

 お客さんで多いのは40~50代の男性ですね。もっと若い人が多いのかなと思っていたんですけど、年輩の方が多いんですよ。お客さんに話を聞くと、若い女性も良いんだけどサービスが雑だと言うんです。例えば、浴室から出て来ても人妻さんだとタオルでお客さんを拭いてくれる気配りがあるのに、若いコだと自分だけ拭いてお客のことは知らんぷり。プレイも雑で相手を喜ばせようと気持ちが感じられないと言うんですよ。もちろん若いコが全員そうだというわけじゃありませんけどね。

 これまでお相手した中で私が一番びっくりしたのは30代前半の男性ですね。私としては精一杯のサービスをしたつもりなのに、ちっとも納得してくれない人がいたんです。それでどうして欲しいのかと質問したら男性自身を思い切り蹴って欲しいというM男クンだったんです。私も入店してすぐの頃だったので、いろいろな男性がいるんだな、と思いましたね(笑)」