都内マンションで繰り広げられる乱交パーティ主催者の意外な正体とは?

ことの発端は池袋のデートクラブへの潜入だった。ホテルに現れた35歳の人妻と一回戦を終えて、まったりしていると「お客さんって普通のサラリーマン?」と聞かれた。

「良かったら名刺とかもらえない? あのね、アタシん家で秘密のパーティーやってるの」

なんと人妻が自宅で開催している大人のパーティーに参加できるらしい。素人の奥さんが相手なので、ガツガツ飢えた危なそうなタイプではなく、ちゃんとした人しか誘わないらしい。記者は仕事で風俗慣れしており、淡々としていたのが良かったらしい。

「参加したいな。どのくらいかかるの?」

「参加費は1万円だけど、誰かとヤッたらそのコに1万円お小遣いあげて欲しいのね。大体3人くらい来るから全員とヤッたら3万円ってこと」

「いつあるの?」

「決まってないの。参加したいなら電話番号教えてよ。こっちから連絡するから」

こんなやりとりの末、電話番号を交換して別れた。それから一週間経っても何の連絡もなく、こちらから掛けても留守電になってしまうので、諦めかけていたところへ連絡が入った。

「早速だけど、今度の水曜の午後1時からパーティーやるんだけど来ます? 免許証とか保険証とか身元を証明できるもの持って来てね」

なるほど、セキュリティはしっかりしているわけか。身元を確認できるものを持って来いなんて怖すぎる状況としか思えないものね。

当日、場所を教わった分譲マンションに向い。部屋のチャイムを鳴らすと、例の人妻風俗嬢が顔を出した。

「参加費1万円ね。それと今日来てるのは女性2人と、あなたを含めて男性2人。それにアタシを入れて全部で5人だからね。できれば両方の女のコと遊んでやって」

手を引かれてリビングに連れて行かれる。どうやら変なバックはいないようだ。

リビングにはすでに女性2人と男性1人がソファーに座っている。テーブルにはちゃんとした料理が並んでいた。

「こちら、◯◯さん。初めてだからよろしくね」

と、記者を紹介してくれる。ソファーに座っていた女性は、胸がざっくり開いて谷間を見せている色っぽい奥さん、ミニスカの奥のパンティがチラッと顔を覗かせる可愛い奥さん。2人とも30前に見える。男性は記者と同世代の30代半ばぐらいで、清潔そうな感じである。まさかとは思っていたが、本当に素人さんだけを集めた人妻秘密パーティーが開催されていたのだった。