1万円ポッキリで最後までヤレた国分寺のモヤモヤ中国エステ

中国エステ

 夜のJR中央線・国分寺駅。駅北口の階段を下りると数人のキャッチが通行人に近寄って行く。それを振り切って、路地へと入っていくサラリーマン風の男性たち。その路地はチェーン店の居酒屋や焼き鳥屋、割烹居酒屋などが並ぶ健全な飲み屋街。サラリーマンの憩いの場だ。

 小生もその通りに入り先へと進んで行くと、中国人風の男性に「最後マデ1万円ポッキリ。ドウ?」と小声で話しかけられる。どう見ても怪しい。「ボラれるんじゃないの?」と答えると「ダイジョブ。心配ナイ。ホント1万円ポッキリ。私店長ダカラ間違イナイ」と、しつこいくらい安全性を強調する。

 店は目の前の雑居ビルにあると言う。しかし、看板も店名も一切表示されていない。ますます怪しい。「看板ダセナイ。秘密ノオ店ダカラ。女ノコノ写真見ルダケデモイイデス」と店に案内しようとする。人の良さそうな店長に手招きされビルの中に入ると、店の入り口のドアには店名入りで「エステ」と表示されていた。中に入り殺風景な店内で3人の女のコの写真を見せてもらっていると、奥からは中国人女性のけたたましい会話が聞こえてくる。

 すると店長が「女ノコヲ見テ、直接選ンデモイイデスヨ」というので、控え室に案内してもらう。部屋を覗くと一斉に「オ兄サン、カッコイイネ。私ヲ指名シテ」と声がかかる。ここまで来たら後には引けない。ちょっとエラの張った、スレンダー系の20代後半の女性を指名。店長に1万円支払いカーテンで仕切られただけのプレイルームへ案内される。

 まずはシャワータイム。といっても適当でチ○ポを簡単に洗うだけ。プレイルームに戻ると再び大きな声で隣の部屋の女と話し始める。マッサージもそこそこにチ○ポをゴシゴシとシゴかれ半勃ちの息子にゴムを装着してフェラを始める。やっとうるさい会話が終わったかと思うと、隣の女がカーテンを少し開けてこちらの様子を覗いたりするものだから、落ち着かないことおびただしい。

 それでも、精神を集中してなんとか勃起させると、目の前で股間にローションを塗りながら「アナタガ上ネ」と仰向けになる女。もうヤケクソ状態で挿入して、息子が萎えないように必死に腰を振る。「アー、スゴイ! モット奥マデ突イテ!」と、大げさに喘ぎまくる女。そこまでされると、怒りもこみ上げてきて「舐めんなよ!」とばかりに怒涛のピストン。なんとかフィニッシュすると「オ兄サン、スゴカッタヨ」と社交辞令的に褒められ、再びカーテン越しに隣の女と中国語で笑いながら話し始めたのだった。

 他に客がいないこともあってか、フェラしている時とヤッている時以外、女たちはほとんど喋りっ放し。もし他に客がいれば、カーテン越しに隣の声や音が筒抜け。まぁ、それがいいという人もいるかもしれないが…。

 帰り際、店長が「気持チ良カッタ? マタ来テ下サイ」と送り出してくれた。確かに、1万円ポッキリで最後までヤレたが、何となくモヤモヤして気分爽快とはならなかった。