ヤクザの経営するデリヘルに入店した素人OLの悲運…

デリヘルOL

「私は青森の高校を卒業して生命保険会社に入社したんですが、朝9時から夕方5時までという刺激のない生活に飽きて、国道沿いのドライブインでレジの仕事をしていたんです。そのときに知り合ったのが、トラックのドライバーをしていた2歳年上の彼氏でした」

 そう語るのは都内在住のM子さん。幸せな交際期間を過ごしていたが、交際して半年のこと、彼氏が交通事故を起こして会社を辞めてしまったという。

「結果、彼氏のローンやガソリン代から食事代まで、全てが私の負担になってしまいました。こうなるとドライブインの給料では追いつかないんですよね。そのためお金が無くなるとOL時代に作ったカードで借金するようになっていました。そんな生活をしていると、借金を返すために別のカードで借金をする。借金は雪だるま式に膨れ上がっていきます」

 そんなM子さん、冗談で「私も風俗で働こうかな」と言ったところ、彼氏が本気で受け取ってしまい、そのまま彼のいいなりで地元のデリヘルで働くことになってしまう。店では本番はしないように言っていても、お客が事務所の知り合いのヤクザだと本番を強要してきたという。

「そのため本番が嫌で店を辞めようとしたんですけど、彼は店からも借金していました。このままでは店を辞められないので、1人で夜逃げ同然に上京。今は借金返済のため都内のヘルスで働いています」

 ヒモ体質の男と別れられなかったことで、転落人生を歩む羽目になってしまったM子さん。もうすぐ返済も終わるそうだが、なんとか普通の幸せを掴んで欲しいものである。