選挙ボランティアのアルバイトは女子大生が入れ喰い状態でヤレる!

選挙ボランティア女子大生

「選挙ボランティア、いわゆる運動員ですね。通常、選挙活動が始まってから投票日まで、候補者の事務所でお手伝いをするボランティアを指します。公職選挙法で運動員は無報酬と決まっているのですが、公募の学生などの場合、バイト代程度の謝礼が出ることが多いようです。しかし本当に美味しいのはそこ以外の部分なんです」

 こう語るのは、選挙に詳しい元政治部記者のS氏。

「普通は、会社とか地域だとかの利害関係者に、政党支部を通じて『お達し』があるわけです。組織が大きいほど、この傾向が強い。全く知り合いがいない人は、下手するとスパイと疑われかねない。ですが、その他にも最近では、候補者や政党が直接ネットなどを通じて、ボランティアを募集します。政経学部や政治系サークルに属する大学生などですね。女の子で言えば、政治の世界に興味があるだけに、権威(ネームバリュー)に弱く、素直な性格が多いかな」

 ボランティア同士での男女関係の可能性もあるのだろうか?

「全員が候補者の当選という共通の目標に向かって共同作業にいそしむわけですから、イヤでも一体感は生まれるでしょうね。選挙活動も気合いが入ってくると、スタッフはマンションの一室に泊まり込み、なんてこともありますからね。また、運動員は政治の汚い部分も目にすることになります。中傷ビラが貼られたり、怪文書や盗聴騒ぎなどもザラですからね。こうして秘密を共有することで、自然と仲間同士の心の垣根も取り払われていくんでしょう」

 続いて話を聞いた、さつきさん(仮名・28歳)は、選挙ボランティアから都議の私設秘書まで勤めた経歴の持ち主。

「初めてボランティアに参加したのは、大学生の時でした。特に政治家を志していたわけでもないのですが、政経だったし、良い経験になるかなぐらいの感じで。で、事務所に泊まり込みで働いていたときに、ある政治家志望のスタッフとエッチしちゃったんです。その後で、彼が他の女のコとも関係していることを聞いてしまって……」

 しかし、それだけでは終わらなかった。投票日も無事終わり、応援した候補者は見事当選。スタッフ関係者らは喜びのうちに、当日身内だけの祝賀パーティーを開いた。

「もう、その日はみんなして飲みまくりです。私もうれしかったんですが、やっぱり心のどこかで例の彼のことが引っかかっていました」

 ヤケ半分もあったのだろう、なんと彼女は酔った勢いで、別の男性とその夜関係してしまったのである。

「地元の商店会の人でした。その人ともそれきりです」

 そしてさつきさんは大学卒業後、私設秘書に。議員に見込まれ、夜の接待までさせられたと言うが、心身ともに疲れて、結局2年後に退職。現在は、ホステスをしているという。

「政治は魔物です。今は自分も甘かったと反省しています」

 選挙が人を興奮状態にさせることだけは確かなようだ。